キラキラと輝きながら
空を舞う時 待ち構えてる
随分と淋しくなった枝の先
空を舞う日を 待ち構えてる
憧れ続けた空を舞う
たった一度の大飛行
ひいらりと風に乗り
たった一度のことだもの
鳥のように
できるだけ高く できるだけ遠く
そんな夢が叶うのを
キラキラときめき待ち構えてる